厚木ガーデンシティビル8階(イオンの上です)・ポストホビー厚木店の新入荷、イベント、オススメ商品を発信中!


by posthobby_atsugi
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第二次世界大戦で活躍した艦隊主力空母です。6隻が建造され1~3グループに分けられますが、アオシマのキットは1グループ(1~3番艦)の原型となります。

40年前のキットを完全新規金型でリニューアルされ、間違えている形状や不明な点などが改善されています。全体のプロポーションが良く(旧キットもそれなりに)アオシマとしては好製品(戦艦長門 以来か?)ですので、おすすめです。

◇キット構成
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▲見ていただきたいのは船体の形状で、ナックルフレアや各種の張り出し、収納用区画スペースと忠実に再現。艦首部のスライド金型による造形ですがここ最近、技術も良くなりました。甲板も、カタパルト、ポンポン砲のシールドなどのモールドも良い感じです。

●組み立て説明書
先に発売された「イラストリアス」では説明書に不備がありますが、「ビクトリアス」では修正されています。
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▲「イラストリアス」の説明書!
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▲「ビクトリアス」の説明書!
マストを組み立てる際、「D部品」ですが、「D13」が記載されているか、無いかが問題となります。以前「アークロイヤル」でも有りました!さあ、何処でしょう?

◇HMS イラストリアス
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▲キットはサンプルを素組みしたものです。重厚感ある堂々とした艦影です。(パッケージも良いですね!)

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▲以外に11.4mm両用砲の良い出来具合が高評価ですが、やはり艦橋が分割式の構成となり中央の窓がありません?(あえて省略?)マストの長さ、ビーコンや煙突などバランス良く仕上がっています。艦橋前の張り出しのパーツで他艦と差別化を図ります。
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▲▼「イラストリアス」とするため船体の一部を別パーツ化しています。11.4mm両用砲の「ナックルの突出部」で、このパーツを取り付けます。(比較は「ビクトリアスを参照」)
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▲上は「ビクトリアス」です。


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▲塗装後の完成サンプルです。地中海地域で活躍した時の迷彩ですが・・・タラント空襲後となります。

◇HMS「ビクトリアス」
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▲こちらもサンプルを素組みしたものです。艦橋の張り出し部が目立ち、「イラストリアス」よりはカッコ良くなっています。
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▲この艦の特徴となる肥えた艦型が良く再現されており見事。シルエットも良く現代空母の原型となります。
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▲アイランド型艦橋で、造形のメリハリも良く技術も一段と前作より進歩しました。
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▲前作と違う点は、艦首と艦尾で、しっかりとシースルーの形状を再現。
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▲正面から臨んだ艦影。エンクローズドバウとナックルフレアの造形は流石。船体の外舷が美しい円弧ラインを描きビーム状にサイドに広がりますが、これは戦艦並みの肥満型船体の証でイギリス空母の特徴となります。
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▲塗装後の完成サンプルです。北大西洋と北海の時の迷彩です。

◇総括
今の金型技術を駆使したアオシマ自慢の作品です。多く言えばまだ一歩となりますが、難しい?外国艦を良く考証しアオシマなりの解釈で製作されています。パーツの差し替えで、差別化を図っていますので今後、「フォーミダブル」の製品化を期待したいですね!(アオシマの営業の青〇サン、よろしくお願いいたします。)

日本は地政学的にイギリスと似ており、資源が無く輸入に頼る所は同じで海軍もお手本としています。海軍のトップとなる名称は最高司令官ではなく「第一海軍卿」で日本の「軍令部総長」と呼び名と役職は同じです。(アメリカは「作戦部長」)また艦隊の組織も同じとまさにモノマネ・・友好国として色々と手を結び、人種を超えた姉妹国家となります。





































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# by posthobby_atsugi | 2017-04-16 17:47 | オススメ商品紹介 | Trackback | Comments(0)
春の次はゴールデンウイーク!この時期は、ユックリとご自宅で模型製作に取り掛かりましょうー♪


オススメ艦船プラモデル「ピットロード」

大戦艦から現代艦まで、豊富な種類を製品化。キットは「トランぺッター」となりますが、決して侮れない設計と造形技術を有します。(ご愛敬で、たまにダメな物も)そして選定されたラインナップなど魅力満載のメーカーです。
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▲当店では豊富に品揃えをしています。この他に~ロシア空母「アドミラル・クズネツォフ」や米海軍原子力空母「ジョージ・ワシントン」そして、1/350海自イージス艦「あたご」「きりしま」など~ 特に外国艦は他店には負けません!

●担当オススメ「厳選キット」
W191「1/700 米海軍 戦艦 BB-44 カリフォルニア 1945」
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▲改装後の姿を的確に再現。船体のバルジの張り出し、艦首のクリッパーバウ、レーダー管制類など細かく作り分け。モールドやメリハリがある上部構造物と、見事に尽きるキットです。


●(番外編)おすすめキット~
トランペッター 1/350 ドイツ海軍 航空母艦 グラーフ・ツェッペリン
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異端空母ながら強力な装甲と巡洋艦なみの武装を有し、航空重巡洋艦の名に相応しですが、空母「赤城」を参考にしています。
可能な限り考証を行い、スライド金型ならではの繊細なモールドで、船体構造を良く再現しています。レーダー類はエッチングパーツを使用。ボリューム満点のビックスケールです。
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▲ドイツレベル(1/720)を超える正確な決定版モデル。格納庫まで再現されます。
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▲取り扱い説明書も分かり易くなっていますが、カラーガイドがまた凄く、この様な迷彩をする予定だったのか分かりません。出どころはポーランドあたりかな?(ビスマルクの砲塔上の航空識別カラーも以前は赤からダークグレーとなった件もあるし・・)

FIN




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# by posthobby_atsugi | 2017-04-11 20:13 | オススメ商品紹介 | Trackback | Comments(0)

「EF10形・1次型」鉄道省型電気機関車
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実車:
省型電気機関車は輸入サンプル機関車をもとに民間企業と鉄道省が共同で開発。基礎となる名機EF52形を1928年に完成。改良型の旅客用EF53形を1932年に登場させ国産化を進めます。
1934年の丹那トンネル開通に合わせ、6個電動機付の省型電気機関車を登場させます。これがEF10形(1次形・初期形)で、貨物用として1CC1の軸配置、主電動機はEF53形(MT17)と同一諸元のMT28を使用。出力があるので歯車比を1:4.15と大きくしています。機器を収める車体はEF53と同形態となりますが、先台車と連結機箱の関係はED16形と同様に突き出した形となり鈍重な感じが特徴です。後の増備機は車体の形状が丸から角型と変更され総勢41両が登場。戦前の電気機関車では最多勢力を誇り、戦前から戦後にかけて日本の大動脈(貨物・旅客)を半世紀に渡り支えます。

模型:
初回では「EF53・EF10」でまとめましたが今回は単体で魅力を紹介いたします。近年の中国製品は品質も上がり、天賞堂プラスチック製シリーズも良くなりました。設計と考証にも優れており細かい作り分けはプラ製品ならでは、この「EF10・1次形」は4タイプありますが、使いやすく、原形で美しい形態と「ぶどう色2号」を纏ったタイプ(52040)を見ていきます。

◆天賞堂
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ブラス製(真鍮製)とは違い高級仕様とまでは行きませんが、プラ成形技術も良くなり各部分に至る表現にプラ成形の威力を充分に発揮。床下面のパイピングなど見るところ満載で興味が尽きません。
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◆前面
この省型機関車の課題となる前面は見事に決めており満足いくものです。この1次型や「EF52・ED16・EF53」は共通しておりヒサシが出て3枚窓で中間扉が付きます。これらの大きさの対比のバランスが重要ですが天賞堂プラ製は上手に良い表情を演出します。
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▲1エンド側です。リベット表現や妻の折り方・ステップなど立体的に表現。ブラスには出来ません!
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▲2エンド側で、屋上左側に避雷器が付きます。アクセサリーで色々と金属パーツを多用していますが、分かりますか?
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▲パンタグラフを下げた状態。

◆側面
この省型機関車特徴として実車の車体は溶接ではなく補強帯とリベットで丁寧に組み立てられています。ここも天賞堂プラ製品は美しく再現。補強帯の段差と線が大切で、ブラス製品(真鍮)では前面と分割をどこでするのかが決め手となりますが、プラ成形ではご覧の通りリベットや補強帯の立体感と、ヒサシのラインも美しく見事。
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▲パンタグラフを下げた状態。

◆屋上
1色塗りですので見た目は簡素に見えますが、やはり細かく再現しており抜け目がありません。無骨なパンタグラフが良く引き立っています。
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▲パンタグラフが少し残念ですが、立ち上がりと強度は抜群です。渡り板の彫刻も映えています。

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▲モニターも1つ1つリベットなどの表現や明かり窓も、接着剤のはみ出しも無く流石です。

◆台車・デッキ
旧型電気機関車のこだわりはやはり棒台枠台車で、メーカーによってディテールも異なります。まず何といっても強度が充分なため扱いやすく、何度もいいますがプラ成形の技術を駆使するとここまで再現が可能です。デッキの手すりやステップも繊細に表現。良い時代になりました。カプラーはマクヘンリーです。
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▲全6軸駆動となります。フライホイールとカンモーターをダイキャストブロックに収めジョイントを介して駆動。低速も良く効き牽引力も十分。

◆模型の趣
始めの「EF15・EF57」はあまり品質が悪くプラスチック製品はやはり玩具だと思われましたが、長い年月を経てクオリティーがあがりました。同時に価格も・・見て鑑賞して楽しむのも一興です。

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▲この上から見た際の面構え、ユーザーを満足させます。
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▲EF52・ED16を経てEF53へ、そしてEF10に車体を使用、完成度の高い前面です。連結器面がどうしても強く出てしまい間が抜けた感じに。

                            FIN

●天賞堂 52040 EF10形 ぶどう色2号(ATS無し) 税込¥48,600





































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# by posthobby_atsugi | 2017-04-07 20:23 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)

お客様作品紹介(鉄道)

アルジェリアPLM 231-132BT クラス(ガーラット式蒸気機関車) 製作者:梅花木(28才)

実車:
車輪配置は4-6-2 + 2-6-4?で4-6-2エンジンユニットを1個として背中合わせに連接した蒸気機関車です。連接式蒸気機関車はマレー式、ガーラット式、メイヤー式とあり?輸入されたマレー式をご存じの方が多いと思います。特徴として許容軸重の軽い軌道(乙線)でも入線が出来、また460トンの牽引が可能。
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製作:
ほとんど見かけない(見ることが無い?)蒸気機関車を製作され持ち込まれました。作者様のお話によると以前、ジオタウンドットコムで紹介されているとの事ですので、興味がある方はジオタウンドットコムへ
KATOの旧C57からの改造で、見栄え良く丁寧の工作されて好ましいです。パイピングも施され、少ない資料から考証し完成まで漕ぎつけた実行力と情熱には尊敬と称賛に値します。当店の展示用ショーケースにありますので、是非にご覧ください。
(佐〇木様、どうでしょうか?作者様がコメントが欲しいそうですので、よろしくお願いいたします。)
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FIN




















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# by posthobby_atsugi | 2017-04-07 16:11 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)

4/16 ミニ四駆走行会

おはようございます ミニ四駆担当です

当店ミニ四駆大会の練習(主に僕のリハビリ)も兼ねて
4/16(日)にミニ四駆走行会を行いたいと思います!

場所は厚木イオン8階会議室!(当店フロア近くの場所)となり開催時間は12時半~18時までとさせていただきます!
今回から場所が変わってちょっと設置に手間取るとは思いますが宜しくお願いします~!
以前から参加下さった方はちょっと会議室の場所が分からないと思いますので、場所に関しましては当店スタッフまでお尋ねください。

いやー...走行会とはいえなんか緊張しますね
大会の練習とはいえ本店大会とはコースが違いますのでご了承を。
ただサテライトで設置されてたダブルバウンシングストレートを出来るだけ再現したいなーと考えております。
...まぁうちにあるコースで再現できるかは微妙ですがちょっと努力してみます。

では16日(日)の会議室でお待ちしております~!
お楽しみに!

あ、当店大会(4/30)のエントリーが既に始まっていますのでご参加予定の方はお急ぎエントリーくださいね!
それでは~!

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# by posthobby_atsugi | 2017-04-02 12:52 | ミニ四駆 | Trackback | Comments(0)