人気ブログランキング |

厚木ガーデンシティビル8階(イオンの上です)・ポストホビー厚木店の新入荷、イベント、オススメ商品を発信中!


by posthobby_atsugi
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

製作記~RGシナンジュ編その13

おはようございます。ガンダム担当Oでございます。
かなり久々の更新となってしまいました。いつの間にか鉄道ブログになってる・・・。(苦笑)
まあコツコツと積み重ねるのが模型ですからね・・・。
とウンチクはこの辺にして前回の続きからいってみよー。

今回はスミイレからー。
a0149148_10500132.jpg
スミイレはエナメル塗料を希釈して行います。今では希釈済みの専用塗料も出ていますが、色数が少なく、濃度も私的好みからするとシャブシャブすぎるので自分で調整します。色は主に赤部、グレー部にはフラットアース、白部にはニュートラルグレイとパープルを混ぜた物を使用。
a0149148_10535197.jpg
溶剤で薄めて毛細管現象を利用して流し込みます。この時点では筆を乗せた部分が汚れてます。
a0149148_10554004.jpg
こちらはブラウンを流した部分。ちなみにエナメル塗料はプラを浸食して割るとよく言われますが、その原因は組立後に流すから。
組み立て前ならパーツに圧がかかってないのでほぼ割れることはないはずです。
a0149148_10582983.jpg
エナメル溶剤ではみ出しを拭き取ればスジにスミが残ります。下地のラッカーに影響しないのがエナメルの特性なのです。
a0149148_11004453.jpg
シールド裏もこんな感じで綺麗になりました。
a0149148_11013507.jpg
スミイレを終えたらようやく組立てが出来ます。最後にツヤ消しをコートするのでバーニアや金モールなど光沢で残したい部分はまだ組んでません。最後にお楽しみに取っておきましょう。
a0149148_11034095.jpg
そしたらデカール貼りです。デカール貼りはデザインの一部と考えられており、密度感を増すのに重要な要素。
今回はシナンジュ用の他にサンドロック用やハイキューパーツのRBデカールを用意。
方針としてはver.ka.を基準に1/144であることを考えて間引きしつつ、最新のRGの指定を盛り込んでいく感じに。

a0149148_11082648.jpg
デカール貼りに必要な物一式。綿棒は百均の安い物だと毛がボロボロ飛ぶのでこの作業には必ず高い良い物を選びましょう。
あとはセッターが重要です。ソフターはガンプラくらいなら無くても可。
a0149148_11111916.jpg
まずは水で普通に貼ってみます。するとこういった曲面には追従してくれず一部浮いてしまいます。
ややシワになっているのが分かるでしょうか。これを放置すると破れやシルバリングに繋がります。
a0149148_11135834.jpg
そこでセッターを使い、綿棒で押し付けて定着させます。すると御覧のように綺麗に密着するのです。セッターにも軟化剤が含まれているのでこれくらいの曲面なら余裕です。
a0149148_11164810.jpg
デカールが密集する肩部。集中と拡散を心掛けて疎密を作るのが重要。この例で行くと両端が「密」で中央部分が「疎」です。
店でもデカールを貼るコツをよく聞かれるのですが中々言葉にしづらく難しかったりします。
たくさん貼れば良いというわけでは無いのが難しいところかも。
良くわからない人はとにかくたくさんの作例を意識して見てみると良いでしょう。
最近ではver.ka.基準やMG誌のスケールモデル基準辺りが主流でしょうか。
a0149148_11283482.jpg
武器群はディティールが密集しているのでバランスを考えて配置。ネオジオンマークを貼ってみたのがチャームポイント。
a0149148_11311543.jpg
そして・・・デカール貼り終えたー!
あとはツヤ消しをコートして最終的な組み上げを行うだけですね!!
完成まであと少し。次回が最終回になるかも。
皆も作ろう!ではではーー。



トラックバックURL : https://postatsugi.exblog.jp/tb/23306354
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by posthobby_atsugi | 2016-10-22 11:33 | 製作記 | Trackback | Comments(0)